でっち奉公

2010年12月29日

会社の仕事が無事終わりようやく１人焼酎を…

頂きモノの「森伊蔵」と「村尾」の焼酎をジョッキで三杯…もちろんロックで…

ちょっぴり嬉しい事が…

春から何十回弊社採用を断ってきました。

モノは簡単に愛情がなくなれば捨てる事も出来るが、人はそうはいかない。いっぱいツラい思いもしたし裏切りもいっぱい…

久しぶりの面接で感じるものがあった…私は心から「この子を採用したい、私のスタイリスト人生を学ばせ育てたい」って感じた！

育つかどうかは本人次第！
私が採用したいって思ったのは一言！若い彼女から出てきた言葉で「でっち奉公みたいな気持ちで…」

必ず彼女が頑張る限り一緒に頑張りたい！来年が楽しみです(^-^)v

キモノスタイリスト&着物デザイナー&アートプロデューサー冨田伸明

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カテゴリ： 冨田日記