バワーズ美術館本番！

2011年6月29日

なんとか予感していた事が…準備に準備の遅れ(*_*)
まっいいか…
楽しんでって言うより…
一生懸命(’-^*)ok

今回は、いつもと違い来客数も少なく、約束してくれた仲間も来場していなくメディアも３社ぐらいで(>_<)ちょっぴり寂しく(実はかなり凹んでいました)→後で聞いたのですが担当者のご家族が大変な病気でうまく動けなかったようでした！

でも、来て下さった約１1０名の方にも一生懸命しようと…

今回の会場の雰囲気を見て「あっコレはショーの内容を変えよう“着物を見せるから→教育に変更」に

後、バワーズ美術館の方から大変良かったと高い評価を頂きましたが、私は反省の上反省…私の力不足を感じました。もっと頑張らなきゃ‥私の責任！

日本文化を伝える大変さを改めて再認識！

ただ、見に来て頂いたフジテレビロサンゼルス支局長からの嬉しいコメントやロサンゼルス雑誌社のコラボレーションの話、震災方面で頑張っておられている日本経済新聞社の方からメールやその他色々…

最後に、エツコプライスさん(伊藤若沖など素晴らしい作品のコレクターで世界的に有名な方)から嬉しい話が…

まずは，日本から同行参加して下さった４人の方にありがとうございますm(_ _)m本人達の前では厳しい事しか言わなかったし、メンと向かって言わなかったけれど、独りが当たり前の私でしたが、５人で過ごせた今回は違う意味幸せでした！

朝食も独り、ショーも独り、夕食の接待も…ありがとうございますm(_ _)m

そして美術館から感謝状を…

キモノスタイリスト&着物デザイナー&アートプロデューサー冨田伸明

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