冨田塾の心
2011年5月29日
冨田塾を始めて本当に私自身の学びがあり、教える責任と学んで頂く責任…権利と義務みたいな話かなぁ〜。
今、大切なイベントを抱えながら、日本文化の道知るべこそが教育となり次世代に伝える事かな…と。その中で一緒に米国バワーズ美術館でスタッフ(モデル)として着物着付けショーに参加して下さる1人の方が嬉しいメールを下さいました!
「ショーにださせてもらうのはもちろんですが、先生の着物をきさせてもらえるのもすごく嬉しいです。皆さんのお力も借りてその時一番綺麗な自分でいられるようにがんばります」
これが、冨田塾の心に合わせるスタイリングなんだと思いました!
改めて頑張ります!
口だけの人間で終わりたくない!出逢った方に「出逢って良かった」って言われたいからこそ、目に見えないものを大切にしたい。メーカーや職人を泣かし、感動なんてありゃしない!
謙虚さと頑張る心!
1つでもかけていたら…
もう着物業界なんて…
モノが売れるが一流?着物を着る人の事を考えるのが私は三流と言われても頑張りたい!
会社がダメになっても、騙されても、この意志は頑張り続けたい!
そして冨田塾のあり方を変えよう!
キモノスタイリスト&着物デザイナー&アートプロデューサー冨田伸明
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