同じ風に吹かれて 同じ時を生きるんだ…
2014年2月13日
遠くに行きたい
「知らない町を歩いて見たい…」
そんな歌詞,曲がありましたよね…今はそんな気分!
何かを期待している自分がいて…
「ヤッパリ甘いんだなぁ… 情けない」
自己嫌悪…
でも出来るなら誰だって褒めらたいし,感謝されたい…
それを期待する事が間違いなんだと…
「そうなんだ」と…更に自己嫌悪!
明日には何も無かった様に頑張ると思うけれど…
日本文化継承は休む事は出来ないからね…
どう,レールに乗るかどう切り替えるか?
今は…ヤッパリ疲れているのだね…
いい作品,いいアイデア,いい気分だったのに…
自分の最悪ぶりに疲れましたね…
こればっかりは自分の軌道修正しかないし…
母親が他界する前の最後の言葉
「あなたは出来が悪いから人の3倍頑張りなさい。それで一人前ですよ」
だから「頑張って×5」だったんだけれど,人から見たらチェーンの外れた自転車のようなモノ…小田和正の「たしかなこと」の歌詞が頭をよぎる…
自転車のチェーンはめる事からはじめよう…
他界した両親に感謝しよう…
同じ風に吹かれて 同じ時を生きるんだ…