文化芸術「評価」し助成?
2010年11月20日
ある新聞の文化覧にこんな見出しが…
文化芸術「評価」し助成
とっても素敵な話だったんですが日本文化を作っている人達に対してではない!日本文化を伝えるって伝え方間違うと全てがダメになる!
着物の職人は何もわからず不景気と言う事だけで辞めて行く…毎日のように伝統の灯りが消えて行く…
末端の芸術家と呼ばれない職人はこれからどのようになるのだろ〜?
本当に地域振興、国際文化交流、教育に文化政策につながる事なら期待したい!
私は私なりのやり方を肌で感じ現場でやって生きたい!
それが私の与えられた道であり道標役だと思っている!!
例え倒れても私の決めた道標!
キモノスタイリスト&着物デザイナー&アートプロデューサー冨田伸明
ブログ&Web→「tomitomi.kyokaori.com」「kyokaori.com」
Twitter→nobuaki_tomita
Kyokaori’Group→「KT.黒香師工房」「LA.SUEHIRO」「PA.KIMURAGALLERY」「SF.GARYBUKOVNIKSTUDIC」
観光大使&観光特使→「富山県氷見市」「佐賀県嬉野市」「秋田横手市」「佐賀県」「伊香保温泉」「群馬県」「群馬県渋川市」