Manaka Toko
2012年3月29日
Manaka Tokoに惚れ込んで…?
誰??
映画で出会った役柄の人!ハマった人!私の道標はやはり人に頼るものでもなく結局1人で、イヤ独りでやる事だと改めて確信した。仲間なんていないのかも。きっとある出会いのメンバーが日本文化は儲からない、無駄な時間とお金を使うと判断された瞬間だったかも。
仲間に求めるのではなく、日本文化を一生懸命支えている仲間のために一生懸命頑張る事が一番大切かも。期待した自分が悪い。そんな時に映画で出会った役柄のManakaTokoは、必然を信じて生きていた。今の私にツボにはまり感じるものがあった。日本文化の衣食住を伝えたい。そんな時にこんな曲にも出会い涙が出てしまう。歌詞が私の目に見えない所に刺激する!
「悲しみがやさしさに変わって…何を信じてどこに進むの?悲しみも喜びも隣合わせにいるんだね!ともに生きる!僕を生きる!目の前の扉を開けたらはじまりのとき!」
歌詞の刺さったところを書き出しました!
また、世界地図を片手に独り日本文化活動、独り旅‥鞄1つもって歩きます!応援してくれた仲間があるなんているって思った私がバカだった!でも私は信じている。そんな仲間が近い将来現れる事を信じている。きっと…そんな3月18日頃。
日本文化は儲からない。
でも人財産が出来る。
目に見えない感謝が届く!
でも、ひとりひとりまたひとり仲間が集まってきた…私の予感!そんな3月22日頃。
いい話?いや、一生懸命な話。大切な話もらいました。生き方変えて良かったかも。そんなそんな存在感ある時間に出会えました。そんな3月24日頃。
左目がほとんど霞んで見えない!富山から京都まで下道を使い‥こんな町があったんだね〜。こんな名産があるんだ〜。えっ雪?2℃?それから寒気が‥って思った瞬間お墓!
それから、中学生のとき理科の課題で琵琶湖の赤潮を追うと言うテーマで追いかけていたな〜なんて!そんな場所も…
結局何がいいたかったのか?それは…
実は私は三回死にかけた!一回目は霊的な要素もあった肺機能が停止。二回目は過労で毛細血管が切れた時。三回目は心が折れた時。
心が折れた時の辛さは辛過ぎた。でもこのことがあり今がある!やって来たことに無駄は何も無い!だから、ManakaTokoの役柄に惚れたんだろう!そんな3月でした!
キモノスタイリスト&着物デザイナー
冨 田 伸 明
{www.kyokaori,com}
特使&観光大使&ブランド大使
《富山県氷見市,秋田県横手市,佐賀県嬉野市,佐賀県、伊香保温泉,群馬県,群馬県渋川市,三重県松阪市》