私の想い

2015年7月4日

私の想い…

疲れている訳でもなく…
もうやめようと…

例えば,本当に私を必要としている方々の国や地域,人も含めてを見直そう…
こんなやり取りの面白いさがある…
これは私が上海に行く前に決めた事…
上海を撤退するワケでもなく…
ある方だけに打ち明けました…
「冨田先生の考えを感じるメンバーがいます」
これが上海理工大学で「はじまりのとき」のメンバーでした！でも,もう私が上海に行かなくても代わりはいっぱいいるんじゃないかと…今の上海ならたくさんの方々が発信して行くのじゃないかと思います。今,本当に葛藤しています。逃げ出すのではなく…

教え子が、先生と呼んでくれる。心から尊敬の念があり先生と呼んでくれる…癒される瞬間でもある！有名な中国の歌手と仲良くなり「冨田さん…」って言われた時に他の方々が「冨田先生と呼んで下さい。冨田先生は日本文化の為,中国の為に 日中関係が一番悪い時に逃げず無償で「文化には国境がない」それだけを背負い生きて来られた！私達は恩返しの恩返しをしたい… だから冨田さんは私達にとって心から冨田先生なんです‼︎」って…言葉のコンプレックスも「先生にしか出来ない日本文化である着物や職人技の継承をしてくれればいいです‼︎通訳は私は先生が納得して頂けるまで通訳を用意します」

号泣したかった…
その場で大声出して泣きたかった…

先生と言う事は、日本では私の事を心から尊敬し理解している教え子以外はそんな発想もないだろう。尊敬と感謝なんて…私は先生と呼ばれる事を望んでいるのではない。コロコロ対応を変える人が苦手なだけ…でもそれは私の魅力不足と力不足なんです‼︎

在上海日本国領事館の文化担当の方にも首席領事にも総領事にも上海から郊外への活動依頼を。日本人がやりたがらない地域での活動を希望しました…上海から電車に揺られて6時間景徳鎮と南京から3時間離れた場所(中国の方も知らない地域)
上海での大学拠点を上海理工大学、蘇州の拠点大学を蘇州芸術学院に…

台湾の43校大学リレー講義、イタリアでも本格的に日本文化発信！これからは今まで以上に必要とされる人,国,地域へ…

京都国際観光大使

特使,観光大使,ブランド大使
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