ロサンゼルスとサンフランシスコとパロアルトとサンノゼ
2009年1月11日
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7月の打ち合わせの内容が10月に現実になりました
まずロサンゼルスに向かいロサンゼルス総領事と首席領事と文化領事と食事ミーティングをしその時聞かされました…
そしてあくる日はハリウッド関係・ファッション関係者・メディア合計80名の前での着物着付けショーなど…
それからパロアルトの市の美術館でスタンフォード大学の教授やアップルコンピューターの関係者の前で着物着付けショーなど…
その時の新聞と記事を見ていただきます
本当は写真や内容を詳しく見せたいのですが
自分の気持ちの中でどうしてもクリアーしないといけない事があり
私の心に閉まっておきたい
でも、私の写真少しだけ見せます
海外での私の笑顔かな もう見れない・・笑顔かも
作られた笑顔があっても 心の笑顔は今の所封印
必要とされたら心開きたい
その時まで封印します
そして2008年の結果が来年のロサンゼルスとサンフランシスコでの活動第一弾
そんな時のこんなクリスマスカードが
issyo ni rainen sugosetara iidesune!!!
rainen otagai, issyo ni ganbarimasyoune, tomita san!!:)
honto ni tomota san to coraborate shitai!
ok i gotta go now!! talk to you later,,,once again,,merry christmas!!
クリスマスカードの一部から
ロサンゼルスで…新しい一からのスタートのお誘いが・・・
他にも、000さんや00000からも
そしてサンフランシスコからも一つの手紙が
「あなたを必要としています・・・実は・・」
そしてパロアルトから日本にこられ大切なお話を頂き
私とパロアルトの関係者とで豊岡の城埼と日高を案内しながら…
約束をしました「・・・・・・・」
マウンテンビューからもあるお話が…
「どうしても一番に…」
サンノゼからも…
「これからを一緒に私たちは考えている・・・」
一瞬、幸せを感じましたが…
皆さん本当に私を必要としてくださっているのか
それとも…利用なのか・・・
また捨てられるのか…
人間不信が邪魔をしている
人を素直に信じられられなくなり
結局、人は最後に自分の事を考え
平気で人の気持ちの裏切る
人を裏切ることを出来ても自分は裏切らない
少し慣れました
私はただ頑張る 頑張る×5の男
倒れようがただ頑張るだけの人生
人に認めてもらうのではなく ただ頑張る
ただ頑張って、頑張って、頑張って、頑張って、頑張って生きていく
ある人に教わりました
未来は捨てるものではなく、作るもの
年末にある事からロサンゼルスで進めていた事が私の力不足でゼロのなりました。アカデミー賞よりほしかったモノを現実に受けることが出来たのにそれを断り…それどころか人生のマイナスに。何のためにがんばり続けるて来たのか・・・でもこれも私の生きる道。日本を捨てたわけでもなく、ただ誰かがやらなきゃいけないことであり、人に捨てられたり、嫌われても、ただ頑張る。必要とされていない事がわかっていても…でも必要とされていない人間でもいつか必要とされているんだと自分に言い聞かせたい。
それから、なんとなく芸能界の人が自殺する人の気持ちが何となくわかった感じがする
私には絶対に許されない行為ですが…気持は良くわかるし うんよくわかる…
そんな中、私の周りにも頑張っている人がいっぱいいる。
病棟生活している人、投薬を始めている人、一人で生きている人。みんな頑張っておられる方は私の宝です。最近涙もろくなりました。生きている人を心から大切に感じ、私が出来ることは「一緒にがんばりましょう」の言葉だけを信じて1月末からロサンゼルスに行ってきます。だから出会えた皆さん頑張ってください。私も頑張ります。私も生きる事を約束しましたから。そして、笑顔で会える事、心から楽しみにしています。だから頑張りましょうね。
そして人間は捨てられる事が新しい自分作りの始まりである事を教わり
これが、日本での私の新しい始まりの起爆剤なると信じています
1月ロサンゼルスに行くまでに氷見・横手・嬉野・三重から始まり
そして必要とされている町に…そんな町には月に1度は行って
町の方々と町作りを一緒にしたい。
そして私を必要と言って下さり、信じて下さる皆さんの町へ
一緒に頑張ってくださる、心を感じて下さる皆さんの町へ
そして心より感謝します
ありがとう
そして一緒に行き(生き)ましょう
今年の年末は日本でした
来年はきっと…
そして、アメリカの次は・・・
Good
see you
2008.12.31
Nobuaki Tomita